就職氷河期を経験した女性が希望の職に就くための活動が活発に
景気回復してきているのでしょうか、ハローワークの求人が増えているようですし、それを感じ取っている人も増えているようです。
ハローワーク大森(東京都大田区)が主催して先月行われた、製造業の職場見学バスツアーでは、女性参加者が3分の1を占めた。若者の就職支援に詳しいハローワーク大森の統括職業指導官、細田誠さんによると、就職氷河期に卒業した30歳前後では、女性の方が就職活動に熱心になっている。「雇用情勢が好転した今が再チャレンジの好機。ただ、景気が良くなったからといって、誰でも希望の仕事に就けるわけではない。なるべく幅広い業種を実際に見ることが、自分に合った仕事に巡り合える近道」とアドバイスする。
読売新聞 - 2006年10月5日